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実際、商品はあるが、実売されていなかった商品。
地元、名古屋のバッファローから販売された。
(実際はエレコム社からも販売されていたが、録画機能が無いため、今一の商品)
で、この商品、販売日か決まるとなると、すごい勢いで注文殺到。すぐに予約が終了したそうだ。
おいらが気づいたのは、販売日2日前。えっ、明後日販売なの?と探し回ったがあるわけが無い。
で、バッファローの担当者に連絡・・・。
そして販売日翌日に商品が届いた。
もちろん、ちゃんと販売店経由である。問題は無い。
早速、接続を試みる。
ソフトのインストールは目隠しでも出来るほど簡単。
マニュアルと違ってダイレクトXが、インストールされた。10分ほどで完了
そして視聴・・・・。
最初に見たのは、月9ドラマ。
面白いのはセリフが字幕で表示される。見ていてPCを動かしたたら、電波を受信できなくなった。
アンテナを高感度に変更し、窓ガラスに吸盤で取り付けた。
ばっちりだ。
ちなみに画像は拡大できる。画面いっぱいまで見ることは可能。ちょっと荒くなるけどね。
また一つ、おもちゃが出来た。と思っていたら、
「ぱぱ、ワンセグありがとう!」だと・・いや、あげたわけではないのだが・・・。まあいいか。
前回、お腹が空いていなくて食べれなかった、
佐世保バーガーにチャレンジ!
数人しか居なかったお客さん。
注文終えて、隣の席で置いてあった知恵の輪に夢中になっていたら、すごい列になっていた。
アルバイトのお姉ちゃんがテンパっていたもん。
で、待つこと20分程度。
普通のハンバーガーの4、5倍?でも食べましたよ。
年のせいか、満腹中枢が運動神経と一緒に衰えてきているせいか、食べれました。
うまかった~。
30分後。衰えていた満腹中枢に伝達された情報でお腹が苦しい~。
帰りに、「ちゃお」でスパゲッティ食べようと思っていましたが、とても無理でした。
これから食べに行く人にポイント!
中にケチャップが入っていません。でどこにあるかというと、食べてく人の席にマスタードと一緒にあります。
ここは是非、持ち帰らないでココで、ケチャップをつけながら食べましょう。
うれしいね。
スペシャルで終わりかと思ったけど、ちゃんと続いている。
与那国のきれいな海が再び見れるしうれしいよね。
さて、このDrコトー。
毎回言っているのですが・・・・原作は実在する島で実在する先生なのです。
原作では、志木那島 では無く、古志木島。
で、この古志木島 は鹿児島県にある、甑(こしき)島の事。
テレビ版、原作にも出てきた、蜃気楼の石碑も実在する。
3年程まえに行ったかな?
びっくりするくらい海がきれいで、時間がゆっくり進む。そして知らないのにすれ違うと挨拶をしてくれる住民。バイクもKEYも付けたままで置いてある。(笑)とてもいい島。
実は、この島、オイラの生まれ故郷。
5歳まで住んでいた。
ほとんど記憶にないのに、戻って歩くと確実になつかしい記憶が戻ってくるよね。不思議だ。
船の技術も進んで現在は、フェリーで2時間。
なかなか行けないけど、また機会があったら行きたいと思うよ。
取りあえず、今回もしっかり見ることにしよう。
耐震偽造 「本当に悪いのは国だ」藤田被告まくしたてる
「罰は受けるが、本当に悪いのは国だ」。耐震データ偽造事件を巡る初の判決で、18日に東京地裁で有罪を宣告された民間の指定確認検査機関「イーホームズ」社長、藤田東吾被告(45)は判決後の会見でまくしたてた。一方、耐震偽装マンションの購入者からは改めて、やり場のない怒りの声が上がった。【高倉友彰、篠田航一】
午前10時、東京地裁506号法廷。グレーのスーツ姿で出廷した藤田被告は時折、天井を仰いだほかは表情を変えず、裁判長の判決文朗読にじっと聞き入った。有罪と認定された見せ金増資と耐震偽装との因果関係を判決が否定すると、判決後、弁護人と硬く握手し、笑みを漏らした。
元1級建築士の姉歯秀次被告(49)=建築基準法違反などで公判中=による多数のデータ改ざんを見逃しながら、昨年10月に国土交通省へ事件を通報したと「功績」を強調。公判でも確認制度の不備を訴え、自らは責任がないとする主張を続けてきた。
会見では「検察官が主張した耐震偽装との因果関係を判決は否定した。それで十分。非常にうれしい」と控訴しない考えを表明。さらに「国が(データを偽装しやすい)認定プログラムを作ったのが問題だ。国もマスコミも間違いに気付くだろう」と声を荒げ、一連の経緯を記した「暴露本」を出版することも明らかにした。
一方、イーホームズの建築確認を受けたマンション「グランドステージ東向島」(東京都墨田区)の元住民男性(33)は「怒りのぶつけようがない。偽装を見逃した検査機関の責任をきちんと裁けなかったのは法の落ち度ではないのか。残念だ」と沈痛な面持ちで話した。
(毎日新聞) - 10月18日17時12分更新
でもね、被害者が許せないのは“国”以上に、あんただからね。
裁判で耐震偽造との因果関係を否定されたからといって、被害者や多くの国民は貴方が関与していると思っているのよ。
マンションを買っている人たちは、貴方たちが“偽造可能プログラム”で偽造されたものを“見抜く”事を期待してお金を払っているのだから。。。
その期待を裏切っただけでなく、何ら“仕事”をしなかったのに報酬を受け取るのは“詐欺”だよね。
そういう企業はあんただけとは言わないけど、自覚してほしいよね。
父親の葬式で、その考え方は180度ガラリと変わった。
昨日は、母親のお友達のご主人が亡くなった。
お友達というより、踊りの先生である。
私も何度かお会いしたことがあり、ナオキもなぜか、その時にお小遣いを貰う。(こいつはどこでもお小遣いがもらえる。得な性格だ)
帰ってきて、早速、式場に向かった。
2Fと3Fで2組、通夜があるみたいだ。
で・・・どっち??苗字も聞いていなかった。ははっ。
とりあえず写真みて・・。2Fはおじいさん。3Fは・・・若いよなあ。
という事は、2Fだ。ということで、控え室に向かうと、知らない顔ばかり。
ありゃ?聞いてみると、やはり違った。
3Fに向かうと、中からおばあさんが一人。
ドアを開けて中をのぞくと、おばちゃんたちの笑い声が・・一人は母親の笑い声。
ここに間違いない。
中に入ると、母親がいた。
おばちゃんたちは、みんな踊りの弟子?たちで4人が
盛り上がっていた。
自分たちが出向いた事にびっくりしていた。
直接は関係ないんだけどね。父親の葬式に来てくれたひとだもん。来なくちゃ。という話をすると、感謝感謝と
温かい言葉をもらった。
話は過ぎにナオキの話に・・・ナオキはおばちゃんたちのアイドルだそうだ。みんなに可愛がってもらっている模様。
いつの間に浸透しているのかわからないが、みんなに注目されている事はいい事だと思う。
町内で悪いこと、いい事がすぐ、耳に入ってくる。
1時間ほど、談笑し家路についた。
以前はこんな事、面倒でいかなかっただろう。と思う。
最近は、積極的にお葬式は出るように心がけている。
人に対してお世話になっている事が実感する年になったのだろうか。
ちなみに、写真は数十年前の写真を利用したのだそうだ。