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あいかわらず、名前が決まらない。
おいら自身は変な名前を決めているのではないのです。
知美亜(シルビア)
とか、
星利奈(セリナ)
絵里香(エリカ) なんて
かっこいい名前を付けようと思っているわけではありませんが
ユニーク(他と違ったという、意味)な名前を付けようとしています。
ゆきちゃん とか呼びたいと思うと、
優希実・・ゆきみ はどう? と聞くと、
「最中アイスじゃない・」と却下。
「じゃあ、さあ、どんな漢字は嫌なの?」
「なんでも良いから、早くきめてくれればいいの!!」
昨日の繰り返しです。
「なんでも良い」といいながら、これ?と出すと否定する。
わがままな女性そのものです。
考えれば、若いときもそうでした。
映画を見終えて・・「おなか、すいたね。なに食べる?」
「え、そうね・・・なんでもいいわ」
「そう?じゃあ、そこの中華にでも入ろうか?」
「えー中華??。中華はちょっとやだなあ」
「そうか、じゃあ、ちょっと行ったところに、スパゲッティ屋さんがあるよ」
「えー、でも、そんなに食べたいという感じではないから。」
「んー、じゃあ、軽くマックでもいくか?」
「マックはやだ!!」
・・・・・・・世の女性は皆そんなもんだと思っておりました。
おいしいお店を一生懸命、口コミで探しました。
かわいかった、若かりし頃。嫁ではなく、おいら。
いつの間にか、歩く東海ウォーカーとなっておりました。・・・しみじみ
昔は嫁に、今は、とある、サス屋さんに、この知識は、喜ばれております。
さて、・・・・・・赤ちゃんの名前はどうするの?