赤子の名前２

相変わらず名前が決まらない・・。

画数がいいだろう。
響きがいい。

おいらの気に入っている「優」と言う漢字もいれた！！

「よし。」

という事で、嫁に話すと・・なぜかいい顔をしない。

なんだかな。

「この字はこういう風に読むように思えない・・・。」とポツリ。

いえ、ちゃんと読みますって。

「小桜」を「こはる」っていう読み方よりもちゃんと読みます。

でも、気にいらない模様。

じゃあ、「優里」は？

「里」と言う字は使いたくない。

じゃあ、「優夏理」これは？

「3文字はいや！」

じゃあ、優巫　こういうのは？

「おかあさんがダメって・・」

・・・・・・・・・・


結局、本日も決まらず・・・

「もう、何でもいいから、決めてよ！！」

嫁のステゼリフ。

いや、決めたいのを、止めているのはあなたですがね！！

「じゃあ、どんな名前がいいの？」　と聞くと・・

「今回は、あなたが決めるって行ったから、私は何も決めていません！！」

そうか、文句だけを決めていたのね。・・・・こころの叫び。

って、それじゃあ、何も決まりませんがね。

ナオキの時は、半年前から決めていたそうだけど
今回は本当に何も決めていない模様。

しかも、半月も早く生まれてしまったので、おいらもテンパっているのだよ。

何か、ピンと来る、かわいらしい名前な無いものだろうか？


嫁の母親が泊り込んで面倒見ていただいていますが・・・はぁ。
気、使って、大変です。