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補助機として使用していたデジカメ一眼(KISS-X)はナオキに貸してあげました。
しか~~~し、やはり子供のやること。
コンパクトフラッシュを抜き差ししている時に、
(多分斜めにさしたのだろう)中のピンが折れてしまい、なんからのショートを起こして
電源が全く入らない状態に・・。
既に保証期間は過ぎていましたが、延長保証をつけていたおかげで、2万円弱の修理費用は
無料となりました。
メーカ保証が切れてから一回のみ有効のこの延長保証、助かりました。
その直ってきた、KISS-X
今回、多度で、電源を入れてみると、「つきません」 (T_T)
なに??
レース当日に早めに帰宅して、早速 修理したキタムラへ
「すいません。預かって確認します。」と 一週間
聞きなれない「日研テクノ」というところから、一通のはがきが届きました。
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* 外的要因の為、修理代11,729円也 *
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なんですと~。
ふ、ふざけるんではない。
早速、ハガキに書いてある相手に連絡しなくては・・ちょっと、まて。
ここで、日研テクノに連絡はおかしい話。
おいらの修理はあくまでも、キタムラに依頼したわけだから、キタムラに連絡しなくてはいけない。
修理依頼契約上、そういうことですよね。
なんて表向き。
これは、いろいろと経験した中での判断です。
早速、朝の10時を待って、キタムラに・・
「すんませ~ん。日研テクノから、見積修理金額が入ったハガキが届いたんですけど、
再修理でなぜ、お金取るんですか?」 やんわく~
「申し訳ないです。確認しますので、折り返し電話します」という事でしばし電話を切って待つ。
数分後、電話がかかってきました。
「連絡が取れまして、お客さまが、落としたりした外的要因により、有料になるということです。」
「いえいえ、落としたりなんかしてませんよ。」 事実です。
「えーーーとですね。CFの中のピンが折れていまして、これは不良のCFを使った事による
故障ということです。」
・・・前回の故障とおんなじやん ってハガキに書いてあるし・・。 ならば・・
「あの~CF入れてませんよ。前回の修理をしてから初めて電源を入れたら、入らないので再修理を
お願いしたんですけど。」
元を正してあげるよ。 不確定事実を確定事実にして、有料にしようとは・・トンでもない。
「そうですか。確認させてもらいます」 と電話を切られました。
担当者さん、大変ですね。板ばさみ・。申し訳ない。
そして、再度、数分後
「確認しました。CF入れていないのであれば、今回は無料で修理させていただきます」
「あ、ありがとうございます」
心では、「当たり前だろ!」 と思いながらも、感謝の言葉。
その後、電話の向こうで・・
「後ですね・・使用されたCFがあると思うのですが、壊れているので使わないでください。ということです」
こいつ・・いや、修理会社・100%疑ってやがるな・・。
「いえ、いえ、使っていませんから、ハハ」かる~~く、流しました。
こうやって、購入後3年、一万円の修理が助かりました。
店員さんが優しい人で助かりました。
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