家族の事柄、OZのお仕事などなど
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復活編を見に行く為に、当時うまれていなかったナオキと、オサライとして
「宇宙戦艦ヤマト 映画編 」を一緒に見ました。
二時間半は長かった。
かなり、カットされておりましたが、ヤマトの大まかな話は、わかったのかな?
さて、そこで、終わったあとDVDをそのままにしておいたら、メニューが表示されて
そのメニューにおかしな表現のタイトルが出てきました。
「スターシヤが生きていたバージョン」
「スターシヤが死んでいたバージョン」
30年前に見たときは、
スターシタ生きていて、ヤマト乗組員をお迎えをして、古代守 を救っていて
一緒にヤマトに乗って地球に帰るように手配するが、スターシヤと恋におちて、そのままイスカンダルに
残るという話だったですよね?
そんなバージョン、聞いたことありません。
ということで、早速、再度 閲覧
イスカンダルに着いたヤマト
迎えるのは・・・誰もいなく、コンピュータから自動的に移動施設がヤマトにつながり、
建物に移動すると、スターシヤの画像コンピュータが「寿命により死んでしまったが、
放射能除去装置は梱包してヤマトに乗せこむ対応はしてある」と言う設定です。
もちろん、「古代守 は生きていた」はありません。
まったく知りませんでした。もうひとつのお話ですね。
でも、スターシヤも古代守 も生きていないと、その後の作品に出てきた 娘 「サーシヤ」
もなくなりますから、この話は、なかったことになっていると思います。
ですね。たぶん・・。
さすがに・・・モトクロスのワンプチは付けれないですねえ・・。
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