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逝ってから、もう何年もたつというのに親父の日曜大工の作品が、あちこちにあって
家が片付かない。
どれだけ、予算をかけて、時間をかけて作ったんだろう、という作品があちこち・・。
で、今回は、親父のベッドを解体することに。
コレが普通のベッドなら、まだ簡単ですが、たんす並みに丈夫に作成し、家の柱に直接、ネジをつけて
地震対策・・・なのに、足元には大型のビデオラックとテレビを置いて、寝ながらに
テレビが見れるというようにしたもの。
老後は優雅にねたきり生活を迎える構想だったのでしょうか。
残念ながら、老人病院で送る人生でしたが・・
さて、本題に戻り。
途中までに解体状態。
さすが、元 船大工 ベッドなのに、船みたい。
そして、本日、木材を廃棄できるまで裁断し、キレイに終了。
意外とキレイな良い木を使っておりましたが、すべて廃材。
どこかでキャンプファイヤーするには重宝するほどたっぷりありますが・・・
そして、ベッドの下から出てきた、これまた、大工道具。
のこぎりは、数十鋸
ノミも10本以上、ドライバーも数本・・・。 これがベッドの下から。
欲しい人、いますか? 近く処分しますよ。
ほかに、屋根裏には、電動ノコギリがいくつか・・・真新しい3段の脚立がいくつか・・・。
はぁ・・・どうしましょう。