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本日、輪番でお休み
病院行って、郵便局行って・・・・平日の休みになると、昼間にやることが増えてしまう傾向である。
病院で、血液を二機取ってもらう前に、嫁からの電話。
「郵便局にいくでしょう? 星座の切手、買ってきて。」 と。
自分のほうが、事務作業で郵便局に行くのが多いくせに、人に頼むずうずうしさ。
しかし、これが今日の運命の凶であった。
診察がおわり、郵便局に行って、郵便物を受け取り、切手を頼もうとすると、売り切れ。
しかも別に凶発売でもなく、かなり前に販売されて模様。
「小さな郵便局にいけば残っているかも・・」 と局員さん。
ならば、とバイクに飛び乗り、走り出して30メートル小さな交差点
右手からのタイヤをかついだ歩行者をやり過ごして進もうとしたところ、
左手から、パトカーの とサイレンがけたたましくなった。
「俺?」 ってことは何か違反した???。
「あちゃ~~~」
停止した後に、パトカーも後ろに停車。
警察官が出て来て、「もうちょっと、しっかりとまらないと・・」
「すいませ~ん」で済むと思ったら・・。
「免許証もって、こちらに」とパトカーに誘導された。
・・・・・・・・・いやな雰囲気
ゴネテはみたけど、書いたアオキップ、簡単に消えるはずもなく、サインして釈放
ええ、言ってやりましたよ。
「こんなちっちゃい事で、とりしまるんや無くて、
先日、おいらの事故、ちゃんと、犯人さがしてくれや」
きた道を、30m戻り、郵便局へ
6000円を支払い・・局員さんと雑談・・
「そこでつかまっちゃいました・・」
「あーそこは、良く捕まるからね。注意しないと」 だって・・・はぁ
今回は、写真が満載デス
日曜日、午前中の少しの時間にモトクロスに行った話PART2であります。
少し、休憩・・・(おいらはバイクで走っていないので、もっぱら休憩ばかりですが。)していおると
となりの石山で騒がしく・・・大人の連中がむちゃなことをしております。
JNCCに出場するメンバーのトライアルセクションの練習だということですが・・・
アンダー付けていないと怖いセクションですなぁ
・・・って、いくら何でも、ここまでトライアルはないでしょ? と思うのですが、怪我無くてよかったです
全員・・。
さて、午前の後半、大人メンバーで出て行ったライダーたち。
生茂った草の中で、居場所がわからなくなった模様。
上から見ていると良くわかる。 そっちは壁だよ~
逆逆~反対だよ、コースは!! と教えてあげたのを後悔した。
一台が勢いよく、走り出した途端、草の中に消えた・・。
急いで、駆け下りてみると・・。
どっぷりと、浸かっております。
そこまで、わだちが見えるので
急に深くなっている状態。
「コポッ」と言って、
エンジンが止まったそうだ。
ありゃりゃ・・。
しかし、その後、みんなの協力も元、無事抜け出して、幸運にもエンジンは復活
もちろん、走行は中止して、オイルを抜いたら、しろ~いクリーミーなオイルが
出て来ていた。
おそろしや。
ナオキのバイクも少し水が入っているかもしれない。
帰ったら、オイル交換しなくちゃ。
その後、ほかのライダーは、池を横切る、迂回路を作り、抜け出した。
ちなみに、したの写真の真ん中がコースのようになっているが、バケツ状態。
いきなし、深い穴がある。 模様。
さて、ナオキはと、言うと、本日、お知り合いになりました、元IBライダーに
金魚のふん状態で、走行しております。
こういう人と知り合いになるのは、良いことです。
無料ですし、お友達もできる。
休日の3時間、楽しいひと時でありました。
最後に裸族の親子であります。
「じゃあ、ブログネタで・・」と言って写真を撮ったので目隠し、いらないでしょ?(笑)
こういうお知り合いも大事であります。
モトクロスに必須な傘。
各メーカーからはもちろん、部品メーカーまで揃いも揃って、3800円ぐらいで販売している。
我が家にも、ダーロフリーク、ナイキ、スズキ、ホンダ・・・いろいろありますが、
モトクロス場ならまだしも、普通にはでかすぎるサイズ。
しかし・・・・・ うちのオバカ受験生。
通学に使用しております。
夜勤明け、5時に帰宅した父親が、マンションの6Fから
息子の通学を、撮影しております。・・・
1年生のときは、振り返って手を振ってくれましたが・・・ああ、懐かしい。
話は戻ります。
4人で登校しておりますが、一人だけデカイ傘。
恥ずかしくないのでしょうか?
しばし、バイクに乗れない期間が続く。 CRF150rⅡ 売り時なのでしょうか?
1年ほど、ほかって置いたかばんの修理に行って着ました。
おいらにしては、珍しい、ブランドもののかばん。
会社用にでかい、スミスさんのかばんを使っていましたが、いつも持ち歩くように
小さくしたいけど、会社にも使えるような黒くて軽くて見た目の良いかばん。
で・・あるブランドのカバンを購入しました。
嫁は後押ししましたが、お金は出してくれませんでした。
壊れた箇所は、チャック。
閉じても・・閉じた後から、パカッと開いてきます。
ネットで調べて・・まず名古屋、栄のお店。
「かばんのチャックですけど・・・開いちゃうんです」
「あ~じゃ、ファスナー交換で、6500円~だけど、秋まで予約がいっぱいなのよ~」
せっかく重い腰を上げたのに、秋まで待たなくてはいけないなんて。
「そうですか~ではまたの機会に・・」
再度、ネットで調べます。
今度は中村区の修理屋さん。
「かばんの修理ですけど、やっていただけます?」
「どうぞ、来て下さい。」 ちょっと低い声のお兄さん。
ちょっと大須によってから
2時間後、道に迷いながら、無事到着。
年配の女性の方と、40代のお兄さんと二人で営まれているお店。
お店に行くと、この40代のおにいさんが出てきて、
「はい」 と電話での低い声。
「カバンのファスナーが開いちゃうんです」
「ああ、これね。 んー玉の交換でいけるから、10分ぐらいでできるけど。」
おーーーーうれしいじゃないですか!
「で、おいくらぐらいになります?」 肝心なことです。
「玉交換ですから、2500円です。ファスナー交換は6500円ですが、これは日数がかかるな。」
ファスナー交換、6500円は一般的値段なんだと認識つつも、早く、安く修理できるのはうれしい限り
お願いすると、本当に10分程度で修理完成しました。
この一年間の躊躇はなんだったんだろう。
京都のナントカというところに、電話したときは、
「修理してほしいのですよね?だったら値段を聞いてくるお方は遠慮させていただきます。
うちは、「とにかく、このかばんは大事なので修理をしてくれ」 というお客さんを大事にしています」
なんて、言葉は丁寧ですが、修理値段を聞いたら、お断りされたお店もありました。
帰り道・・おなかが空いていたことを思い出し、名古屋で久しぶりの「ちゃお」に立ち寄り。
久しぶりの「キャベツあんかけスパゲッティ」
うまかった~