家族で映画館へ

今月末で切れてしまうチケット2枚
丁度、公開開始の映画、「ルイスと未来泥棒」
ディズニー映画で、科学を恋する少年のお話

ナオキにはぴったしである。

モトクロスを休んで、映画鑑賞の日となりました。

何気にＣＭでこの映画のＣＭを見て、映画館をチェックすると
９：３０からの開始

現在時刻は9時
全員で即効で着替えて、9時10分に家を出て、近くの映画館へ・・

9:20に到着！！

嫁にチケット購入はお願いして、車を駐車場へ・・・

いつも混んでる駐車場・・と思ったら、目の前に一台、空いています！
ラッキ～。
車を止めて、チケット売り場へ行くと、長～い列。
時刻は9:25

嫁は列の後方。
時刻は刻々と過ぎている。まるで「２４twentyfour」の様

列をよそ目に、何気にカウンターに近づいた。

一番端っこのカウンターに何気に近づいて様子を伺う。
前の客がチケット購入を終えて、スタッフが次のお客を呼ぼうとした瞬間に・・
「すいません、9時30分スタートの映画ですが、対応できますか？」
「えっ？」
すでに時刻は9時30分を回ってしまった。

スタッフは
「はい、映画はなんですか？」と対応していただける体制

すぐに嫁を手招き。
ぎりぎりにチケット購入！！
って、9時半スタートって言っても最初は、案内と予告が長いですもんね。

映画も十分間に合いました。

孤児院に捨てられて科学の興味のある子供が、未来か危機を守りに来た少年と
共に、未来を自分の思うように変えてしまおうと思う悪者から守ろうというわかりやすいアニメ


基本とする家族愛、そして、ディズニーの概念が伝わってきていますね。
「Mr.インクレディブル」を特殊パワーから、科学パワーにした作品

「ピクサー」が、ディズニーの完全子会社になったから、なにかしら援助はしていると思うけど、
ストーリー似すぎじゃないかな？

でも作品は面白かったですよ。子供と一緒に安心して観られる作品です。
途中、矛盾点が沢山、ありますが、それは、子供の作品ですから、大きな気持ちで冬休みに家族で
観てみましょう！

↓モトクロスだいすき、でも映画も大好きのかたへ