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ちょっと前に、CRF150に投入した、このステンレス オイル フィルター
再生可能の品物。
なにせ、CRF、オイル交換の頻度がすごくて・・
すごい人は、毎回変えたほうが良いというくらいです。
しかしながら、我が家の走りでは、そんなに要らないだろうと。
降ろしたときは2回に一回。 現在は2~3回に一回と言うペースです。
整備ものぐさな私が、豆にやっているのですからすごいことです。
オイル交換となると、オイルフィルターも必要。2回に一回交換です。
最初にまとめて買った、オイルフィルタですが、すぐに無くなり、なんとか節約と
言うことで、購入したのが、ステンレスオイルフィルター
洗浄したら毎回使えるという代物です。
最初は、鉄粉がよう付いていましたが、最近はそんなに付いていませんね。
さて、今回もオイル交換ですので、フォルターを交換。
新製品が出たというので、今回まとめて2個購入した。
一個2800円 送料500円でありました。
写真を見ると
汚れているように
見えますが、
実際は、まだ透明感が
残っていて、
まだ大丈夫だったかな?
と思う感じでした。
次回は4回走行で交換
にしようかな?
廃油箱の中に、以前の紙フィルターがあったので比較・・・。微妙に違いがある。
こんな感じにはめ込んで
セットするだけ。
簡単。
ちなみに、フィルター交換時は
左のエンジンガードをはずして
おかないと大変な事になる。
しかし、ステンの輝き・・
きれいでありやすな~。
あとは、オイルを入れて完了!
ナオキにお任せでいれさせたら
0.4Lしか入らない
・・いや、オイルゲージが真ん中の位置だそうです。
まぁ、そう教えたからね。
明日、エンジン掛けたら、少し減るから
追加しなくちゃね。
ちなみに製品は
「SIMOTA」の製品
おいらは知らんかったけど
業界では有名なの?
買った後に、しもた~って
ことにならなきゃ良かったって
思ったけど・・。
さて、説明分はすべて英語
ナオキがオイル入れて、
後始末している間に
ちょっと読んでみる・・。
レーザーカットされた医療グレード、304ステンレスのマイクロフィルターを使用。
このステンレスフィルターは最小35ミクロンをキャッチ。
紙や真鍮フィルターより3倍良いとされています。
このフィルターのプリーツの継ぎ目は溶接されているので、最大600度!!に耐えることが出来ます。
このフィルターはエンジンが冷めている状態で、オイルがフィルターから流れにくい時、
エンジンを守る為にときより、バルブが開き、応急的にオイルがエンジンに入るのを
許可するようになっています。
このハイテクフィルターはNASCARを含む全てのオートレーシングに使える程です。
そしてパーツクリーナーなどで洗浄して繰り返し使えるので経済的です
・・・て翻訳されたものを見たんですけど・・はははっ!
エンジンがさめている状態で~ のくだりはよくわかりませんが、物的には、
かなり高性能なメッシュにモデルチェンジされたと言うことで期待できそうです。
しかも値段が2800円 一般的に7000円で販売しているので、価格も経済的ですよね。
海外製品が日本に入ってくると、当初はとんでもない値段で販売されていますが
実際に海外ではお安いのです。e-BAYでの販売価格も$30で購入できます。
ちなみに CRF以外にも各バイクメーカーの製品おあるそうです。
使っている人、ほかにいないのかな? お店ではよく売れているとお話を聞いたのですけど・。