うれしい一言

昨日、土曜日、婆の家に行ったナオキ

「いろいろと吹き込まれたんじゃないか」と心配はおいらを、よそにふふふ～んとしているナオキ

どうする？と聞くと、「行くよ。」と答える。

本当は「つれてって下さい」と言わせたいが・・・我慢しよう。

といってもすでに8時

昨夜のヤマトを見て帰ってきたのが１１時過ぎで、寝坊です。

着替えて出発！

多度に着いたのは9時を回った頃。

まぁ、それでも、一緒に行くだけでも・・　　ええ、おもいっきり反抗期で最近、おいらを避けています。

口うるさいのもありますけどね。

でも、練習は口うるさく行きますよ。だらだら走っていると、ケガしますからね。

で、走行は・・ダラダラ・・・

 

６５に平気で抜かれて･･･ひじが痛いだの、なんか調子悪いだの・。

じゃあ、帰ろうか？もういいから。　　というと、意地になって走り出す。

最初から、ちゃんと走れよ！　とおいらは思うのですが。

一緒に行動してくれるだけでもありがたいと思わないといけないですかね？

　　来年、やめちゃうのか？ほんと？